夢対決実現! WBC準決勝・米国-ドミニカ共和国 スタメン発表 米剛腕スキーンズ対ドミニカ超強力打線

 「WBC・準決勝、ドミニカ共和国代表-米国代表」(15日、マイアミ)

 優勝最有力候補のドミニカ共和国(D組1位)と米国(B組2位)がラインアップを発表した。

 米国は昨季サイ・ヤング賞の23歳エース、スキーンズが先発し、スミスやヘンダーソンの“セカンドユニット”を起用した。第4回大会優勝国は勝てば、決勝で侍ジャパンに敗れた前回と合わせ、3大会連続の決勝進出となる。

 一方のドミニカ共和国のスタメンは不動。タティスやソト、ゲレロ、マチャドら、オールスター選手がズラリと並ぶ打線は出場国最高の打率・312、14本塁打、50打点、OPS1・090をマークするなど、破壊力は計り知れない。

 13年の第3回大会以来、3大会ぶりの世界一を目指すドミニカ共和国。連覇を狙った17年は2次ラウンド敗退、前回は1次ラウンド敗退の屈辱を味わっており、覇権奪回に並々ならぬ意欲を見せている。

 この日の勝者はあす16日の準決勝、ベネズエラ(D組2位)対イタリア(A組1位)の勝者と17日に決勝戦を行う。

 ▽ドミニカ共和国ラインアップ(昨季成績)

1番・右翼 タティス(パドレス)     打率・268 25本塁打  71打点 32盗塁 OPS・814

2番・二塁 マルテ(Dバックス)     打率・283 28本塁打  72打点 OPS・893

3番・左翼 ソト(メッツ)        打率・263 43本塁打 105打点 38盗塁 OPS・921

4番・一塁 ゲレロ(Bジェイズ)     打率・292 23本塁打  84打点 OPS・848

5番・三塁 マチャド(パドレス)     打率・275 27本塁打  95打点 OPS・795

6番・DH カミネロ(レイズ)      打率・264 45本塁打 110打点 OPS・846

7番・中堅 J・ロドリゲス(マリナーズ) 打率・267 32本塁打  95打点 30盗塁 OPS・798

8番・捕手 ウェルズ(ヤンキース)    打率・219 21本塁打  71打点 OPS・711

9番・遊撃 ペルドモ(Dバックス)    打率・290 20本塁打 100打点 27盗塁 OPS・851

   投手 セベリーノ(アスレチックス) 8勝11敗、防御率4・54         

▽米国代表ラインアップ(昨季成績)

1番・遊撃 ウィット(ロイヤルズ)      打率・295 23本塁打  88打点 38盗塁 OPS・852

2番・一塁 ハーパー(フィリーズ)      打率・261 27本塁打  75打点 OPS・844

3番・右翼 ジャッジ(ヤンキース)      打率・331 53本塁打 114打点 OPS1・145

4番・DH シュワバー(フィリーズ)     打率・240 56本塁打 132打点 OPS・928

5番・三塁 ヘンダーソン(オリオールズ)   打率・274 17本塁打  68打点 30盗塁 OPS・787

6番・捕手 スミス(ドジャース)       打率・296 17本塁打  61打点 OPS・901

7番・左翼 アンソニー(レッドソックス)   打率・292  8本塁打  32打点 OPS・859

8番・二塁 トゥラング(ブルワーズ)     打率・288 18本塁打  81打点 OPS・794

9番・中堅 クロウアームストロング(カブス) 打率・247 31本塁打  95打点 35盗塁 OPS・768

   投手 スキーンズ(パイレーツ)     10勝10敗 防御率1・97

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