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【競輪】デビュー2年目、113期の宮本隼輔がG3初優勝

 「水都大垣杯・G3」(23日、大垣)

 宮本隼輔(24)=山口・113期・S2=がバックまくりで記念初優勝を決めた。デビュー2年目で、G3初優勝を飾った。追走する形になった平原康多が2着で、3着には村上博幸が入った。

 初の単騎となった決勝でも宮本の冷静な運びは変わらなかった。最終的に先行した古性ラインの3番手を確保。間髪を入れず踏み上げ、平原の追い上げをものともせず、上がり10秒9のハイラップで記念初優勝。113期生で初のG3ウイナーとなった。

 「同県の清水君と同じく記念を勝てて良かった。これで父に並びましたね」と感慨深げ。元選手で広島記念を1回制覇した父・忠典さん(55期、引退)に早くも追い付き、そして追い抜く勢いで進化を続けている。

 G1初出場となるオールスター(8月14~18日・名古屋)でも大活躍が期待されるが、「次の玉野(8月6~8日)を一生懸命頑張る」と本人は至ってクール。次回の玉野でも好走し、オールスターでもスピードとクレバーな走りでファンを魅了する。

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