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【ボート】浜名湖ヤングダービーカウントダウンコラム2

 「ヤングダービー・プレミアムG1」(19日開幕、浜名湖)

 今年の舞台はボートレース浜名湖。湖の西岸に位置していて、海水と淡水が混じった汽水のレース場。全国24場でも特に水面が広く、観客スタンド側から対岸までは約170メートルを誇る。そのためチルトも最大3度まで使用可能。スピードを生かした全速ターンが決まりやすい。

 それでも、インが弱い水面ではない。春から夏にかけてのイン勝率こそ低めだが、秋から冬にかけてのイン勝率は50%を超えてくる。昨年9月から10月のイン勝率は50・4%。5割はインが勝っている。

 次に高い勝率は2コースの19・7%、4コースの12・3%。水面が広く、内寄りからでも握って攻めやすいため、差しを狙う3コースの2着率が22・1%と高いことも特徴だろう。

 現行のエンジンは4月6日の開催が初おろしで、15節近く使用されている。エース機は唯一、2連対率50%超えの29号機。優出5回、優勝3回を誇る。8月末の一般戦で丸尾義孝が優勝。前節も大場敏が使用して連続V。近況も絶好調だ。

 続いて23号機、24号機、33号機、35号機、37号機、59号機が40%台後半でひしめく。その中でも33号機は8月の黒潮杯で徳増秀樹が優勝戦1号艇。2着に敗れたとはいえ、動きの良さが目立っていた。

 63号機も好素性だ。6月のG3で西山貴浩が仕上げて、2日目から4連勝、さらに4日目後半からも4連勝で優勝した。合えば三拍子そろった足になる。

 ほかに38号機、44号機あたりも数字以上にパワーがある。

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