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【マイルCS展望】2階級制覇狙うファルクス、4連勝のサングレーザー…今年も大混戦

除外対象 繰り上がり順=⑴ムーンクレスト57、⑵クルーガー57、⑶グァンチャーレ57 回避=ネオリアリズム57(騎手は想定)
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 「マイルCS・G1」(19日、京都)

 秋のマイル王決定戦は、今年も確たる主役が不在。実績ナンバー1は前走でスプリンターズS連覇を果たしたレッドファルクスか。今年は4戦して2勝、3着2回の堅実ぶり。デビュー2戦目以来のマイル戦となった春の安田記念でも3着と力を示しており、G1・2階級制覇の可能性は十分だ。

 勢いではサングレーザーも負けていない。破竹の4連勝で前哨戦のスワンSを制覇。一気に重賞ウイナーとなった。中2週での参戦となるが、12日の日曜には4F52秒3-12秒4をマーク。川上助手は「ここ2戦は馬場もあって伸びないと思ったけど、勝負根性はすごい。距離を何とか克服してくれれば」と意気込む。

 エアスピネルは前哨戦の富士SをV。栗東坂路で4F53秒5-12秒4をマークした1週前の動きに笹田師は「順調に来ている。京都は実績もあるしいいんじゃないかな」と〈2110〉との好相性を誇るコースでのG1初制覇に期待を寄せる。

 池江厩舎は2頭出し。天皇賞・秋は不良馬場に泣かされた春のマイル王サトノアラジン。師は「馬場が合わなかったので仕方ない。状態はキープしている」と前を向き、富士S5着のペルシアンナイトには「前走は久々のマイルで戸惑いもあったけど、それが今回生きてくると思う」と期待を寄せる。

 前2年3、2着のイスラボニータ、マイルに戻って復権を目指す桜花賞馬レーヌミノルなど、まだまだV候補多数の大混戦だ。

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