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菜七子が落馬 夜の船橋で痛い初体験

 交流重賞初騎乗は8着に終わった藤田菜七子
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 “アイドル対決”が注目され、通常平日の約3倍となる6384人のファンが詰めかけた、13日の南関東競馬・船橋競馬はアクシデント続きとなった。まずは10Rで藤田菜七子が落馬して、競走中止を初体験。菜七子が気合で騎乗した続くマリーンCでは、もうひとつの目玉だった白毛馬ブチコが、レース前にゲートを飛び出して右目付近を負傷、競走除外となった。

 2日連続の勝利はならなかった。藤田菜七子は、前日の金沢競馬で2勝、2着2回と活躍した余勢を駆って、1Rから参戦。計5鞍に騎乗したが、5Rの6着が最高だった。

 1Rのパドックから重賞並みの人垣ができる相変わらずのフィーバーぶり。10Rでは騎乗したハナリュウセイが、スタート直後に雨でぬかるんだ馬場につまずいた影響で落馬し、競走中止も初体験した。「つまずいてしまい、対処することができなくて…」とガックリ。

 それでも続くメイン11R・マリーンCには、顔にすり傷をつくりながらも根性でブラックバカラに騎乗。結果は8着に終わり、同馬を管理する高知の雑賀正師は「根本先生に高知にまた来てもらうように頼んだ。その時は勝てる馬を用意しておく」と、交流レースが組まれている福永洋一記念当日、5月4日の高知への参戦を熱望した。

 さまざまな経験を糧に成長し続ける菜七子。今週末は土日とも福島で騎乗し、中央2勝目にチャレンジする。

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