【ローズS】ベニザクラ軽快!馬体充実

 「ローズS・G2」(16日、阪神)

 桜花賞8着、オークス10着と春のクラシックでは結果を出せなかった。ひと夏を越しての成長を見せつけたいトーセンベニザクラは12日、美浦Wでの追い切り。直前の長距離輸送を考慮され、単走で5F69秒5‐39秒4‐12秒7と、セーブ気味の内容となったが、動き自体は軽快だった。

 見守った柴崎師は「動きはいい」と追い切り内容に満足げ。仲野助手も「休ませた効果で馬体をふっくらと見せているし、リフレッシュした。仕上がりに時間のかかるタイプではないから」と久々でも動ける態勢にあることをアピールした。

 問題は輸送だ。指揮官は「近くの牧場から美浦へ移動しただけでも大幅に馬体を減らしてしまうからね」と阪神到着後の馬体減と精神状態を心配する。「今回は競馬場で1泊するので、それがいい方向に出てくれれば」。過去2度の阪神参戦は栗東に滞在し、当日輸送で挑んだ。初めてとなる関西への前日入りがプラスに出ることを願っていた。

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