ジュディ・オング 歌手生活60周年に豪華ゲストが祝福 小林幸子が告白、ド派手衣装は「ルーツはジュディ。パクらせていただきました」

「魅せられて」を歌うジュディ・オング
 ジュディ・オングを祝福する小林幸子(左)と中村雅俊(右)
2枚

 歌手で俳優のジュディ・オング(76)が15日、東京国際フォーラムで歌手生活60周年記念コンサートを開催した。

 11歳で俳優、16歳で歌手デビュー。「石原裕次郎さんのように歌う役者で良いと思った」が、79年に「魅せられて」が200万枚超の特大ヒット。「朝から晩まで歌っている。私は歌手だと再認識した。人生が変わった」と振り返った。

 代表曲「たそがれの赤い月」で開幕。親友の小林幸子(72)は“ラスボス”と呼ばれるきっかけとなったド派手衣装が「ルーツはジュディ。パクらせていただきました」と笑顔で明かし、「真っ赤な太陽」で息の合ったデュエットを聴かせた。

 同じ台湾出身のテレサ・テンさんについて「テレサは戦友。歌い継いで行きたい」と述べ、亡き友への思いを込めた「つぐない」を熱唱した。

 中村雅俊(75)とは「恋人も濡れる街角」をデュエットし、「人生で一番大切なのは友。人生が豊かになる」と感謝。白い羽を広げたようなドレスでの「魅せられて」では大きな拍手が降り注ぎ、「声が続く限り、聞いてくれる皆さんがいる限り歌い続けたい」と節目の時を経て、尽きない歌への意欲を表した。

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