ロバーツ監督が非情采配 ロハスを打席に立たせず代打・マンシーに本拠地どよめく 現役ラストゲームの可能性も大谷が確信3ラン→瞳潤ませながら見つめる
「ナ・リーグ優勝決定シリーズ、ドジャース-ブルワーズ」(15日、ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が二回にミゲル・ロハス内野手に代打、マックス・マンシー内野手を告げた。非情采配に本拠地のスタンドはどよめいた。
タッカー、T・ヘルナンデスの連打で無死一、三塁の好機を作った。マウンドにはテオスカーの打席から左腕のドローアンに代わってかつての同僚だったメイが上がっていた。
ネクストにはマンシーを送っており、打順が回ってきたところで代打を告げたロバーツ監督。直後、ベンチでロハスに指さしながら何か言葉を伝えた。今季限りで現役引退を表明しているベテラン。崖っぷちでラストゲームになる可能性もあった中、非情采配となった。
しかしマンシーは空振り三振。ベンチに戻ってくると怒りを爆発させ、ヘルメットを叩きつけた。それでも続くパヘスは中前適時打を放って先制点をたたき出した。価値ある一打で主導権を引き寄せた。
そして大谷が右翼へ価値ある3ランを放ち、一挙4点のビッグイニング。ロハスはベンチで瞳をうるませながら、大谷が戻ってくると歓喜のデコピンポーズをかわしていた。
