桂文珍、恒例8・8独演会で米大統領イジる「トランプやけど『ハート』がない」

 落語家の桂文珍(77)が13日、大阪市のなんばグランド花月で「吉例88 第四十四回桂文珍独演会」(8月8日、同所)の概要発表会見を行った。

 春風亭小朝(71)をゲストに迎え、文珍は桂米朝さんから教わった「帯久」をトリで演じる。大阪松竹座のさよなら公演でも上演された「星野屋」、新作落語「ナム2アル2(ナムナムアルアル)」の3席を予定。「ナム2-」は「フィジカルAIを使ったロボ坊主が雇われまして、お寺の住職を務めるという話」と、時事ネタを積極的に取り入れている。

 時事ネタに関連し「今いちばんイジりがいがありそうな方は?」と問われた文珍は「トランプさんでしょうねぇ」と、米国のトランプ大統領と即答。「あの人…草津温泉に『湯もみ』ってお湯をかき回して、お湯をほぐす仕事をしてくれる人がいるけど、荒波を立てている感じ。能狂言をアレンジした『商社殺油地獄』というネタがあるんですけど…それが今、できないんですよね。中東の話なんで。ホルムズ海峡のこともあったりとして。トランプさん、どうしたことだろう。今の時間、寝とるやろなぁ」とぼやいた。

 文珍は「関税のこともそうやけど…簡単に言うと、トランプやけど『ハート』がないというか」と落とし、記者団を笑わせていた。

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