山瀬まみ「私、がんだったんだ」仕事復帰のラジオで告白 子宮体がんで全摘 手術中に脳梗塞併発 壮絶な闘病生活

 今年3月から休養中だったタレントの山瀬まみ(56)が7日、BAYFMの「BAYFM it!」で仕事復帰し、子宮体がんだったことを明らかにした。番組内で山瀬は「私、がんだったんだ。子宮体がん」と明かし、「いわゆる全摘出。子宮もリンパ節も全部ごっそり取ったの」と告白。さらに、手術中に脳梗塞を発症したことも明かし「大変だったんだ、結構」と壮絶な闘病ぶりを振り返った。

 底抜けな明るさで愛されている山瀬が、壮絶な闘病生活を送っていた。

 番組冒頭、一緒にパーソナリティーを務める春原佑紀から復帰を明かされた山瀬は「何にも言わないでお休み入って、7カ月たっちゃった。まさかこんな長くかかるとは私も思ってなかった」としみじみ。「(休み中)いろいろいじってきた。私、がんだったんだ。子宮体がん」と続けた。

 関係者によると、2月上旬に体調に違和感を覚え、病院で受診したところ、がんが発覚したという。手術は成功し、山瀬は「いわゆる全摘出。子宮もリンパ節も全部ごっそり取った」と告白。ただ、闘病はこれだけではなかった。

 「その後、麻酔から覚めないとなって。ここから続きがあるんだ」と切り出し「私、なんと手術中なのかな。定かじゃないけど脳梗塞になってしまいまして。これもがんの合併症らしい」と明らかにした。「トルソー症候群」と呼ばれるもので「がんが大もとで、血栓ができやすい状況になって脳に飛んで。手術の後ICUに入って、そこからしばらく記憶というか、何も覚えていない」と振り返った。

 その後、意識は戻るもリハビリの日々で「大変だったんだ、結構」と務めて明るく言うも「家族は、(医師から)『言葉は話すことはない』って言われてたんだって。それがしゃべれるようになって。リハビリのおかげだね」としっかりとした口調で説明した。

 闘病中は食事を飲み込むことがなかなかできなかったが、医師から合格ももらい「ホリプロタレントスカウトキャラバンよりもうれしかった」と、山瀬らしいウイットに富んだ会話も披露。今後について、関係者は様子を見ながら判断していくという。

 子宮体がんは、子宮の内膜に発生する「子宮内膜がん」とも呼ばれるがんの一種。最も多い自覚症状は出血で、進行すると子宮頸部や膣、リンパ節、卵巣、卵管に広がる。

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