子宮体がんの山瀬まみ 全摘手術中に発症した「トルソー症候群」とは 脳梗塞発症の理由は複数

 今年3月から休養中だったタレントの山瀬まみ(56)が7日、BAYFMの「BAYFM it!」で仕事復帰し、子宮体がんだったことを明らかにした。番組内で山瀬は「私、がんだったんだ。子宮体がん」と明かし、「いわゆる全摘出。子宮もリンパ節も全部ごっそり取ったの」と告白。さらに、手術中に脳梗塞を発症したことも明かし「大変だったんだ、結構」と壮絶な闘病ぶりを振り返った。

 山瀬は手術中に脳梗塞を発症したことを告白。「トルソー症候群」と言われるもので、がんが原因で脳や心臓、静脈に梗塞ができやすくなる症状という。

 手術中に脳梗塞を発症する理由は複数あるといい、その1つが、心臓や大動脈の手術の際、心臓や血管にできた血栓が手術中にはがれて脳に運ばれるケース。また、麻酔や出血などで血圧が大きく下がった際に、脳に十分に血流が届かず、低灌流(ていかんりゅう)性脳梗塞を起こすケースもあるという。

 さらに、心臓内にできた血栓が脳に飛ぶリスクや、手術中や手術後の出血を止めるために血液が凝固しやすい状態になると、逆に血栓ができやすくなるケース、外科手術中に整脈内に空気が入って脳血管をふさぐこともあるという。

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