「24時間テレビ」マラソン伴走者「僕のところには批判的な言葉は届かなかった」横山ファンからも感謝
日本テレビ系「24時間テレビ」で、チャリティーランナーのSUPER EIGHT横山裕の伴走を行った中川修一氏が3日、Xを更新。チャリティーマラソンについて、中川氏のもとに批判や中傷などは届かなかったとし、「世の中まだまだ捨てたものじゃない」とつぶやいた。
横山の横で伴走し、サポートをしていた中川氏。Xで「24時間マラソンへの批判を見つけるのは簡単 見たくないから探さない」とし、中川氏のもとへは「労いや感謝の言葉をたくさんいただいた」「そして僕のところには批判的な言葉はひとつも届かなかった」と報告した。
「批判ていうのは 直接関わり汗をかいている人には 言いにくいものなのかもしれない」とも分析し「世の中まだまだ捨てたものじゃないよね」とつぶやいていた。
このつぶやきに、横山ファンからは「横山さんの心と身体を支えてくださり、本当にありがとうございました!」「心からありがとうございました」など、労いや感謝の言葉が寄せられていた。
横山については、多くの仲間がマラソン中に応援にかけつけており、「ヒルナンデス!」ファミリーの南原清隆も、番組出演者たちのメッセージを書いたボトルにいれためんつゆを差し入れ。過去、ランナーとして参加したやす子、いとうあさこも駆けつけた。
