日本記録保持者・前田穂南は21位 20キロ手前で脱落「体が冷えて調子が上がらなかった」MGC出場権獲得ならず

35キロ過ぎ、力走する前田穂南
35キロ過ぎ、力走する前田穂南
名古屋ウィメンズマラソンで一斉にスタートするランナーたち
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 「名古屋ウィメンズマラソン」(8日、バンテリンドーム発着)

 28年ロサンゼルス五輪、9月名古屋アジア大会代表選考会を兼ねてスタートしたが、日本記録保持者の前田穂南(29)=天満屋=は20キロ手前で先頭集団から脱落し、2時間31分21秒で21位に終わった。

 24年パリ五輪では故障の影響で直前に無念の欠場。再起を目指す中での参戦だったが、7メートルを超える向かい風にも見舞われる消耗戦の中で苦しい走りとなった。「体が少し冷えて調子が上がらなかった」と振り返りつつ、MGC出場権を逃した形となったが「あまり自分では考えてないです。ゼロから体づくりをしている段階。しっかり体と向き合っていきたい」と今後を見据えた。

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