華丸大吉、朝ドラ・内野聖陽の若かりし姿にびっくり「スタローンかと」【ネタバレ】

 お笑いコンビの博多華丸大吉が22日、NHK「あさイチ」の朝ドラ受けで、ヒロインの父を演じている内野聖陽の姿に「シルベスター・スタローンかと」と驚きを隠さなかった。

 この日の「おかえりモネ」では、ヒロイン・百音が、両親の出会ったなれそめをジャズ喫茶のマスター・田中(塚本晋也)から聞く。トランペット奏者だった父・耕治のライブを観た母・亜哉子(鈴木京香)が一目惚れし、猛アタック…という意外な?展開に、百音と妹の未知(蒔田彩珠)は大興奮する。

 この時の回想シーンで、父の若かりし頃の姿が出てくるが、タンクトップにサングラス、パーマがかかった長髪という姿。一方の亜哉子はスーツに黒のロングヘアをカチューシャでとめる清楚系。

 鈴木奈穂子アナは「京香さん、めちゃめちゃきれい…」とうっとりすると、大吉は一転、内野に釘付け。「お父さん、腕太かったねえ」とタンクトップから出たたくましい腕にびっくり。パーマのかかったロングヘアもあいまって「シルベスター・スタローンが(トランペット)吹いてるのかと」というと、華丸も鈴木アナも大爆笑しながら何度もうなずく。華丸は「ランボーのね。あの頃のね」と大吉の例えに納得していた。

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