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柔道男子・篠原監督「金は最低3」

 100キロ超級代表の上川(右)を「気合注入棒」で容赦なくつつく篠原監督(撮影・出月俊成)

 ロンドン五輪の柔道男子代表7人が26日、都内で合宿練習を公開。篠原信一監督(39)は「男子の金メダル数は最低3、よくて4」と、目標を掲げた。

 篠原監督は「初日(7月28日)の平岡、続く海老沼、中矢は金を取る力がある」と軽量級に期待しつつ、残る金はプラス1か0と予想。指揮官は「00年のシドニー五輪で“金は間違いない”と言われた、あの篠原は…、“あの”は太字で書いとってくださいよ!(大声で)あの篠原でも負けましたから!!何があるのか分からんのが五輪です」。“世紀の誤審”に泣き、銀メダルに終わった12年前の落とし穴を教訓に掲げた。

 まさに“リメンバー・シドニー”だ。篠原監督は「自分が選手として出た方がいい」と、指導者の苦しさをかみしめながら、“気合注入棒”で代表戦士にカツを入れ続けた。

(2012年6月27日)

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