幕下の一番でアクシデント 18歳、夢之富士が寄り倒されて後頭部から落下 土俵下で動けず、担架に固定されて搬送 館内静まり返る

診療所に向かう夢之富士(撮影・持木克友)
診療所に向かう夢之富士(撮影・持木克友)
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 「大相撲夏場所・10日目」(19日、両国国技館)

 西幕下35枚目の夢之富士(18)=伊勢ケ浜=が、体を固定されてストレッチャーに乗せられ花道を引き揚げるアクシデントが起こった。清田(出羽海)に寄り倒され、土俵下に転落。頭部を強く打った模様で、体を動かさずにストレッチャーの到着を待った。

 師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)によってストレッチャーは西の花道から、館内の相撲診療所へと運び出された。関係者によると夢之富士は会話、手足を動かすことができており、病院で検査を受けるという。

 夢之富士は1勝4敗。清田は2勝3敗。夢之富士は土俵下で体を動かさないままだったため、館内は静まり返った。

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