全柔連また不祥事…今度は「裏金」疑惑
2013年3月15日
全日本柔道連盟(全柔連)は14日、強化委員会が日本スポーツ振興センター(JSC)が各強化委員に支給した助成金の一部を徴収していたことを明かした。プールされた金額はおよそ2000万円にまでのぼっており、その中には使途不明金もあるということで、文京区・講道館内で会見を開いた上村春樹会長(62)は真相究明のため、調査に乗り出すことを明言した。
女子代表選手に対する暴力問題に揺れる全柔連に、新たな疑惑が持ち上がった。上村会長は会見の中で「全柔連内の会計ではないので私は把握はしていない」とした上で「委員の間で互助会的に集めていたと聞いている」と指導者に対して交付されていた助成金の一部が、強化委員会へと流れていることを認めた。
電話による聞き取りを行ったという同会長によれば、少なくとも08年の北京五輪後からは、一人の指導者に対して交付される年間120万円の助成金の中から強化委員会に徴収されることがあったという。10年の世界選手権(東京)後に助成金の交付対象となる指導者が増えた中、数十人の指導者から徴収し、現在口座に残っている額は「聞いた話では、2000万円ぐらいだと確認している」。徴収金の使用目的としては「強化委員の懇親会や、海外遠征時の打ち上げ、外国で世話になった人が日本に来た時の接待など」“必要経費”として裏金はないというが、明細などは「確認できていないのでこれから調査をする」と同会長。本来ならば、助成金は指導者や選手個人に交付されるもので、JSC側は報道を受けて全柔連に説明を要求。この日の夕方には、上村会長自らがJSC側に出向いた。
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