元アマ横綱の花田秀虎、大相撲入りは「自分が本当にワクワクする方向に進んでいきたい」WWE入り、NFL挑戦継続も

白鵬杯の会場を訪れた花田秀虎
義ノ富士(左端)、伯桜鵬(右から2人目)らと言葉を交わす花田秀虎(右から2人目)
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 世界相撲大会「白鵬杯」が8日、都内のトヨタアリーナ東京で前日に続き開催され、相撲の元アマチュア横綱で、アメリカンフットボールに転向した花田秀虎(24)が来場した。

 米国のコロラド州立大学でアメフトをプレーしてきた花田。今月上旬に自身のSNSで、国際選手育成プログラムのメンバー入りを逃したことを報告しており、目標としてきたNFL入りが厳しい現在地を報告。今後の進路が注目されていた。

 現在は在籍した日体大を拠点に相撲部の稽古に参加しているといい、「全然まだまだですね。後輩も強い。一緒に切磋琢磨する感じです」と現状を説明した。

 大相撲の年齢制限を迎える25歳の誕生日が9月の花田。進路について「まだ全然本当に決まってなくて。大相撲は9月まであるので、急ぐ必要はない。じっくり自分のレベルを把握した上で、いろんな選択をしていきたい。僕のこれからの可能性だったりを加味して考えます」と語った。

 大相撲以外の選択肢は、世界最大のプロレス団体であるWWE挑戦、NFLへの挑戦継続だと説明した花田。WWEとはスポンサードの意味合いが強いNIL契約を結んでおり、関心を持っていたという。NFLは別ルートでの挑戦継続を模索しているという。

 花田は「自分が一番想像できないようなところに今までも進んできた。そこに飛び込めばめちゃめちゃきついですけど、いろんなことを経験できるし、人間としても大きくなれる。自分が本当にワクワクする方向に進んでいきたい、というのはこれからも変わらない」と話していた。

 この日は白鵬杯の成年の部に出場した後輩の応援を兼ねて来場。白鵬翔さん、大相撲幕内力士の伯乃富士、義ノ富士とあいさつを交わす場面もあった。

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