ヤクルト 4年連続シーズン負け越し決定 池山監督1年目は開幕5連勝発進で最多貯金11も…6~8月は勝率・323で借金23の急失速
「ヤクルト4-9広島」(15日、神宮球場)
ヤクルトが2連敗。129試合を戦って56勝71敗(2分)となり、4年連続シーズンの負け越しが確定した。
開幕投手を務めた先発・吉村は中4日で先発したが2回を5安打6失点(自責3)でKOされた。
初回は佐藤啓に四球を許して3安打の集中打を浴びるなど傷口を広げて3失点。二回にも中村奨に2ランを食らって3失点を喫した。池山監督の我慢も限界に達し、早期降板となった。直近4戦で25失点の大不振となった。
打線は6点を追う二回に丸山和が右越えに3号ソロを放った。三回には約4カ月ぶりに1軍に昇格し「8番・二塁」で先発した高卒2年目の田中が左翼席にプロ1号ソロを放った。五回に2点を奪い2点差に迫った。
池山監督が就任した今季は開幕5連勝スタート。その後も好調を維持し、6月3日には今季最多の貯金11としていた。しかし、6~8月の3カ月は65試合で21勝44敗、勝率・323と急失速。残り14試合を残してシーズン負け越しが決まった。
