広島 勝田成が頭部死球で緊急交代 144キロが右側頭部に直撃 まさかのアクシデントに神宮球場が騒然 ブルーシートで目隠しされ担架で運ばれる
「ヤクルト-広島」(15日、神宮球場)
広島のドラフト3位・勝田成内野手が頭部に危険球を受けて緊急交代した。
6-4の広島リードで迎えた六回1死で、左腕・石原が投じた144キロ直球が勝田の右側頭部を直撃。衝撃でヘルメットが飛び、勝田はそのまま倒れ込んだ。すぐにトレーナーとコーチが駆け寄り、勝田はあおむけとなった。
危険球退場となった石原が本塁まで謝罪へ向かったが、勝田は動けず。まさかのアクシデントに神宮球場内は一時騒然となり、ベンチの新井監督も心配そうに見つめた。
その後、本塁付近はブルーシートで目隠しがされると、スタンドからは「勝田コール」がわき起った。さらに担架で運ばれる際にはスタンドから大きな拍手も沸いた。
勝田は近大からドラフト3位で入団。開幕スタメン起用され、直近もスタメン起用が続いていた。
