阪神まさか1死満塁で無得点…甲子園に悲鳴が響く 代打・糸原がまさかゲッツー 33イニング無得点&60イニング連続適時打なしに

 「阪神-中日」(15時、甲子園球場)

 阪神が四回1死満塁でも得点を奪えず、甲子園に悲鳴が響いた。これで33イニング無得点&60イニング連続適時打なしとなった。

 0-1の四回。中日先発・柳に対して先頭・大山が四球を選び、前川が右前打でつないだ。続く元山が送りバントを決めて1死二、三塁。続く坂本は四球を選んで満塁となった。

 ここで藤川監督は代打・糸原を送ったが、打球は二塁正面へ。4-6-3と転送されて、まさかのゲッツー。甲子園の大歓声が一転して悲鳴と化した。

 打線は三回までに毎回安打を放っていた。二回は1死から前川が左越え二塁打を放ち、続く元山が四球を選んだ。しかし、坂本とルーカスが連続三振に倒れていた。

 さらに三回には先発・ルーカスが先制を許す嫌な流れだった。中盤の絶好機でも悪循環を断ちきれなかった。

 阪神は9日・広島戦の九回に得点を奪って以降、打線が沈黙した。13日・中日戦で2020年以来6年ぶりに3試合連続となる完封負けを喫し、今季ワースト6連敗となっていた。

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