新人合同トレ検証で選手会ヒアリングへ 藤川監督の提言受け、森事務局長「検討する余地があるのでは」

 日本プロ野球選手会の森忠仁事務局長(63)が21日、都内で行われたNPBとの事務折衝後に取材に応じ、阪神の藤川球児監督が提言した新人合同自主トレ検証について、2月のキャンプ期間中に12球団にヒアリングを行う意向を示した。

 森事務局長は合同自主トレは「選手会主導でやっている話ではなく、新人はトレーニングのやり方が分からないから合同でやらせてほしいという話から」と成り立ちを説明。そのうえで「藤川監督が選手に聞いたところ、自分の考えでやりたいという選手もいたようだ。選手の考え、球団の考えが変わったようであれば検討する余地があるのではないか。各球団の考えを聞いてみたい」と理解を示した。

 阪神のドラ1・立石が合同自主トレ中に右足肉離れを発症したことを受け、藤川監督が森事務局長に直電して、検証を求めていた。

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