ロッテ・山口がソトに宣戦布告「ファーストでポジションをつかみたい」目標は30発 大みそかはRIZIN観戦で刺激 格闘家ヒロヤのポーズ、今季は本人の前で披露予告
ロッテの山口航輝外野手(25)が13日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開。ランニング、ファーストミットを付けてのノック、打撃練習を行った。「ファーストで1つのポジションをつかみたい」と一塁手として勝負する決意を訴えた。
昨季は4打数連続本塁打、1イニング2本塁打を記録したが、出場35試合、打率・255、7本塁打に終わった。「長打を打たないと試合に出られないと思いますし。コンスタントに打たないと。ホームランもそうですけど、打点を大事にやっていきたい」と誓った。毎年の目標は30本塁打。「ずっと目標にしているのでこれだけは変えたくない」と言い切った。
一塁手はソトとの争い。高い壁へのチャレンジとなる。「勝負しないといけないのはそこだと思う。逃げずに、外国人だからって言って負けるわけにはいかない」と宣戦布告。「球団の方にもファーストならもっと打撃にも影響してくるんじゃないかと言っていただきました」と一塁を守ることによる打撃への効果も期待した。
昨年大みそかには総合格闘技イベント「RIZIN」をリングサイドで観戦。「輝いてる選手たちはいっぱい見たので。僕もそうやって応援してほしいし。ファン目線にはなれました」と明かす。「ファイターであればリングで輝くこと、野球であればフィールドの中でやっぱり輝くこと。どの世界でもやっぱり結果が全てだと思う」と十分に刺激を受けた。
昨季から本塁打を放った際に、親交のある格闘家のヒロヤ(近藤大耶)のポーズを披露する。大みそかも声援を送ったが、判定で敗れた。「次は僕がヒロヤさんにマリンに来てもらってホームラン打ちたいっていう1つの目標がある」ときっぱり。豪快な一発を放って、本人の前でポーズを披露する思いだ。





