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清原和博氏、更生へ元妻とも定期的に連絡「普通だったら悪口も…」息子の存在が支えに

 元プロ野球選手の清原和博氏が、フジテレビ系「LiveNewsit!」の密着取材に応じ、2日放送された。

 16年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、同5月に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決。ここ最近は野球のイベントに登場するまでになったが、薬物依存の影響もあり「昔はカーテンも開けられなかった。欝がひどかったんで」という。

 体重は現役時を超える120キロ。糖尿病の薬を服用しているが、薬物依存の薬について問われると「そんな薬があったらみんな薬物依存にならない」と苦笑い。「来年は執行猶予が明けるので体を整えたい」と、トレーニングに励む姿も放送された。

 薬物を断ちきる決意を問われると、「誓いますって言い切りたいですけど、これは日々、一日一日、気を引き締めて生きていくしかないので。再犯率がどうのこうのとか世間では言われてますが、自分ではそういう違った前例を作っていきたい」と、現実と向き合いながら語った。

 心の支えとなっているのは高校生の長男、中学生の次男の存在だという。息子たちとは事件後、3年半ぶりに再会し「一気に元気が出てきた。こんなに早く再会できるとは思わなかったが、何とも言えない笑顔で迎えてくれた。キャッチボールしたのは一生、忘れない。2人の息子に力をもらっている」とうなずいた。

 そして、元妻の亜希さんへの思いも語り「ああいうふうに送り出してくれた元妻にも感謝してますし、普通だったら悪口もいっぱい言ってもおかしくない。そういうことも一切、息子たちには言わなかったと聞いた」と感謝。現在、定期的に連絡も取っていることが明かされ、亜希さんの「頑張っている人の背中を押す。それが私の仕事なんだと思いました。彼は罪を犯しました。けれど今の姿を応援したい」とのコメントも紹介された。

 前日、清原氏は少年少女を対象にした野球教室で、自身の子供2人のメッセージが入った記念シャツを関係者からプレゼントされて号泣。「死ぬことも考えたりしましたが、生きてて良かった」と語り、続けて「一回立ち止まって心の整理をして、また前に進んで行きたい」と、決意した。

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