阪神 大山が8月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞 8月18日に京セラでヤクルトからサヨナラ弾 翌日もサヨナラ犠飛で2夜連続サヨナラ勝利を演出
最も印象に残るサヨナラ打を放った打者に贈る「スカパー!サヨナラ賞」の8月度受賞者に阪神・大山悠輔内野手(31)が選出された。大山は「こういう賞を受賞できてうれしく思います。この賞を受賞できたと言うことはその日チームが勝利したっていうことなのでそこがうれしい」と話した。
対象の一打を放ったのは8月18日・ヤクルト戦(京セラ)。1-2の1点劣勢の場面で佐藤輝の右中間へのソロで同点に追いつくと、続く大山が左翼スタンドへサヨナラ弾を打ち込んだ。2者連発で試合をひっくり返した。「チームが勝利した瞬間だったので、そこが一番うれしかったです」と淡々と、振り返った。
同点弾を放った佐藤輝について「いつもネクストで見てますけど、打つんだろうなって風に見てました。(佐藤輝が)ホームランを打った後の想像をしていたので冷静に打席に入れました」と主砲同士の信頼感が生んだ一発だった。
翌19日もヤクルトとの同戦で九回同点からサヨナラ犠飛を放ち、2試合連続でサヨナラ勝ちを演出していた。
現在優勝戦線を走るチームだが、「チームが勝てるように。そういった思いはあります」と自らのバットで歓喜への道を切り開いていく覚悟を示した。
