韓国版「ドクターX」10月に現地で放送 キム・ジウォンが大門未知子を引き受けた理由明かす
俳優・米倉涼子が主演したテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」が韓国で「ドクターX:白いマフィアの時代」というタイトルでリメークされ、主演のケ・スジョンを演じる女優のキム・ジウォンがオファーを受けた理由を明かしたと15日、現地メディアのウィキツリーが報じた。
キム・ジウォンは、同メディアの書面インタビューに応じたとし「表に見える姿と、見れば見るほど新たな発見があるケ・スジョンのギャップが魅力的で、その魅力をうまく表現してみたかった」とオファーを受けた理由を明かしたという。
自身が演じるスジョンについては「私の目には天才というよりも、切実な気持ちで、自分ができることに最善を尽くしている人のように映った」とし「自分の能力のほとんどを技術に注ぎ込んだため、社会性や柔軟性といった情緒的な面は少々不器用」と分析。「そんなケ・スジョンを見て、なぜか笑いがこみ上げてきた。その明暗をうまく表現しようと努めた」と明かしたという。
ドラマ制作陣は11日、メインポスターを公開し「患者を救う神の手を持ちながら、同時に従来の秩序では説明できない、危険な側面まで備えたケ・スジョンが、どのような形で白いマフィアに立ち向かうのか、善と悪の境界を行き来しながらどんな刺激的なカタルシスをもたらすのか、見守ってほしい」と伝えたとした。
本作の予告映像が公開されると、わずか3日で累計再生回数が515万回を突破したといい、注目度の高さを物語っている。「ドクターX:白いマフィアの時代」は、10月9日より現地で放送が開始される。
