阪神・ルーカス 優勝争い重圧も「ポジティブに」4月以来甲子園「すごく楽しみ」15日・中日戦先発

 15日の中日戦(甲子園)に先発する阪神のイーストン・ルーカスは14日、同球場で調整し、「準備をしっかりしてきたので楽しみです。自分の投球を心がけて挑みたい」と意気込んだ。持ち味の強気の投球で、チームに流れを呼び込む。

 今季加入の助っ人左腕は、腰の疲労骨折を乗り越え、8月21日のDeNA戦(横浜)で来日初勝利を飾った。前回2日のファーム・日本ハム戦(SGL)では、左手中指から流血するアクシデントもあり、2イニングで降板。そこから約2週間、リカバリーにも時間を充て「全然問題ない」と患部の心配はなさそうだ。

 現在チームは優勝争いのまっただ中。プレッシャーのかかる登板になるが「アドレナリン、たかぶる部分はある。ポジティブな方向に変えられると信じていきたい」と前向きだ。また、本拠地・甲子園のマウンドは4月以来。聖地での初星も狙っている左腕は、大観衆の中での先発に「すごく楽しみ」と心躍らせた。

 この日はキャッチボールなどで汗を流したルーカス。緊張感のある終盤戦で力を発揮し、2勝目をつかみ取る。

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス