元DeNAバウアー、現役続行へウインターリーグ初参戦表明 ドミニカ共和国を選択「ブーイングされても気にしない。楽しみ」 今季は米独立リーグとメキシコリーグでプレー

 元DeNAで、今季は米独立リーグとメキシコリーグでプレーしたトレバー・バウアー投手が14日(日本時間15日)、自身のXで10月16日にドミニカ共和国で開幕するウインターリーグに初参戦することを表明した。

 来年1月に36歳を迎える同投手は同投手はサンペドロ・デ・マコリスに本拠を置くエストレージャス・オリエンタレスと契約を結んだことを明かし、「優勝に貢献したい」と意欲満々。「オレのことが嫌いで、ブーイングされても気にしない。みなさんに会えるのを楽しみにしている」とにこやかに話した。

 メジャー通算83勝、20年サイ・ヤング賞受賞などの実績を持つバウアーは23年にDeNAと契約し、10勝4敗、防御率2・76をマーク。好成績を残したが、契約を更新することなく、24年はメキシコリーグでプレーし、10勝0敗、防御率2・48で年間最優秀投手に輝いた。

 25年は2年ぶりにDeNAに復帰。しかし、4勝10敗、防御率4・51と振るわず、シーズン終了後に自由契約に。同投手の代理人によると、オフは日本、メキシコ、韓国、台湾の複数球団から条件提示があったが、母国でプレーすることを希望し、米独立リーグのロングアイランド・ダックスと契約した。

 新天地では開幕から質の高い投球を披露。5月に交通事故で顔面裂傷と左腕打撲のアクシデントに見舞われ、約1カ月の離脱を強いられながらも7先発、5勝1敗、防御率2・36、42イニングで66奪三振を記録した。6月にメキシコ球界に電撃復帰し、6登板で4勝1敗、防御率4・41だった。

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