阪神痛恨 大得意の東京Dで完封負け 2位・巨人に0・5差に迫られる 竹丸に10勝目献上
「巨人1-0阪神」(12日、東京ドーム)
首位・阪神は大一番の一戦で痛恨の完封負け。今季10勝2敗と圧倒的な成績を残している東京ドームで、まさかの敗戦となった。巨人戦の連勝は「7」でストップ。優勝マジックは「17」のままで、2位・巨人に0・5ゲーム差に詰め寄られた。
両軍無得点の二回、先発・村上が1死一、三塁のピンチを招くと、松本に適時二塁打を浴び、1点を先制された。後続は打ち取り、最少失点で切り抜けたが、結果的にこの1点が命取りとなった。5回5安打1失点にまとめたが、巨人打線の粘り強い攻撃に104球を要した。
打線は相手先発・竹丸に7回4安打無失点10奪三振の快投を許し、後を受けた中継ぎ陣も打ち崩せず。この日、1軍登録された立石を2番起用するなど勝負をかけたスタメンを組んだが、宿敵のドラフト1位ルーキーに10勝目を献上してしまった。
なお、村上-竹丸のマッチアップは3月27日の開幕戦(東京ド)以来。この時は6回3安打1失点で竹丸がプロ初勝利を挙げたが、またも竹丸に軍配が上がった。
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