阪神・今朝丸が初の契約更改 現状維持の720万「印象に残るピッチングを」
阪神の契約更改交渉が14日、高知県内のチーム宿舎で始まった。高卒1年目の今朝丸裕喜投手(19)は現状維持の720万円でサイン(金額は推定)。
ルーキーイヤーの今季はウエスタンで主に先発として12試合に登板し5勝0敗、防御率4・24だった。球団とは「結果としては良かったけど、まだまだ内容では反省点がいっぱいありましたので、来シーズンに向けて今の時期を大事にしていこう」という話をしたという。
一年間で感じた課題は制球力。2軍で1軍クラスの選手と対戦してコントロールの大切さに気づいた。特に、今季限りで現役を引退した中田翔との対戦ではそれを感じた。「自分の中では決まったボールでしたが、それを外野まで打たれたので、コントロールも体作りからのボールも重さも大事なのを痛感しました」と振り返った。
藤川監督からの期待も高い右腕。「今年1軍に上がれなかったので、2年目はただ投げるじゃなくて、印象に残るピッチングをしたい。この(オフの)期間が大事になる」と力を込めた。
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