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上本、昇格即2安打2盗塁!開幕二塁は鳥谷も金本監督うならせた

 1回、三盗を決める上本(撮影・田中太一)
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 「オープン戦、ソフトバンク4-1阪神」(3日、ヤフオクドーム)

 相手のいやがる、スキのないプレーは今年も健在だ。2日に1軍昇格した阪神・上本が「1番・二塁」で先発出場。昨年11月に受けた右足首手術の影響もあって今年は2軍キャンプスタートだったが、早速2安打2盗塁と結果を残し、金本監督をうならせた。

 初回の第1打席。バンデンハークの150キロ直球に詰まりながらも中前へ落とした。すると、次打者・島田の初球に仕掛けて二盗成功。まだ終わらない。助っ人右腕の緩慢なモーションを読み切り、1死から3番・西岡の打席で三盗を決めた。

 第3打席で右前打を放ち、この日チームで唯一のマルチ安打をマーク。それでも、「実戦感覚とかはわからないんで」と、まだ本来の調子を取り戻していない様子の上本。「しっかりまた頑張っていきたい」と、徐々に実戦勘を取り戻していくことを誓った。

 金本監督は「盗塁もして、彼らしさが出てた。下(2軍)でちゃんとやってたというのを見せてくれたね」と評価。開幕二塁は鳥谷で決まっているものの、「やっぱり鳥(谷)も休みが必要になってくるし、これだけはどうなるかわからない」と、上本の突き上げを歓迎した。

 「1回(結果出ただけ)じゃわかりませんけど」と気を引き締める背番号00。昨季の二塁レギュラーが、ようやく戻ってきた。

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