岩貞、雪辱G斬り 8・8強制帰阪以来東京Dで魂の5回1失点

 「巨人1-5阪神」(30日、東京ドーム)

 ピンチ、ピンチの連続も、魂を込めたボールで切り抜ける。悪夢を払しょくするため、阪神・岩貞が懸命に左腕を振り続けた。5回を投げ、3四球を出しながら5安打1失点。7月2日・ヤクルト戦以来となる今季5勝目。大粒の汗をかきながら、なんとか踏ん張った。

 「ピンチになっても、一人一人を打ち取ることを考えました」

 序盤から制球が不安定。三回以外は毎回走者を背負った。2-0で迎えた二回は、先頭の村田に左翼ポール直撃の一発を被弾。それでも土俵際で踏みとどまった。四回2死満塁は小林を内角143キロ直球で見逃し三振。「捕手に助けられました」と相棒の梅野に感謝しながら、最低限の仕事を果たした。

 前回、東京ドームのマウンドに上がったのは8月8日。4回6失点でKOされ、試合中に強制帰阪を命じられた。悔しさを胸に、翌日から鳴尾浜でフォーム修正を開始。下半身の使い方を見直し、雪辱の登板に生かした。

 金本監督は「どうにか持ったという印象です」と、この日の投球を評価。5回、96球で降板した理由は左腕も認識している。「次の登板があれば、がむしゃらにいきます」。後ろを振り向いている時間はない。CSのマウンドへ、望みはある。

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