遠藤欠場決定的…ぶっつけでブラジルへ

 リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子のU-23日本代表は26日、本大会前の国内最終戦となるU-23南アフリカ代表戦に向けて合宿を開始し、この日はJ1勢だけが集まった。MF遠藤航(23)=浦和=は左肘靱帯(じんたい)損傷で別メニュー調整。手倉森誠監督(48)は「無理をさせられない状態」とし、南アフリカ戦の欠場が決定的となった。

 手倉森ジャパンが予想外のアクシデントに見舞われた。遠藤が25日の神戸戦(埼玉)で負傷し、代表チームドクターから左肘靱帯損傷と診断された。長袖の練習着に隠されていたが、左腕はギプスで固定されており、この日の練習はウオーキングのみで早々に切り上げた。離脱せず、チームに帯同する。

 遠藤は腕を曲げた際に痛みが出ると説明し「肘の突き方が悪かったが大きなケガではない。経過を見ながら」と軽傷を強調したものの、手倉森監督は「無理はさせられない状態」とし、南アフリカ戦の欠場を明言した。

 U-23代表の主将として五輪切符獲得に尽力した遠藤だが、3月のポルトガル遠征以降は所属する浦和のアジア・チャンピオンズリーグやA代表の日程が重複したため、4月の静岡合宿、5月のガーナ戦、トゥーロン国際大会のいずれにも招集されていない。同代表は7月下旬に事前合宿へ出発するが、約4カ月間プレーをともにしないままブラジル入りすることになる。

 五輪本番直前の7月31日に親善試合ブラジル戦を控えており「1試合あるので合わせていければ」と前向きに話したが、連係面で一抹の不安を抱えることになった。

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