WBCキューバ、“NPBリレー”で逃げ切り勝利 ソフトB・モイネロ4回途中無失点 元中日右腕は最速157キロ鮮やか火消し 巨人・マルティネス九回ピシャリ
「WBC・A組、パナマ1-3キューバ」(6日、サンフアン)
キューバがNPB経験した新旧3投手の好投で初戦を逃げ切り勝利で飾った。
ソフトバンクのモイネロは先発で四回途中2安打無失点。最速150キロの直球にカーブ、スライダー、チェンジアップを交えて59球を投げた。3点リードの三回は先頭に二塁打を浴びたが、後続をカーブで連続空振り三振に仕留めるなど、付け入るスキを与えなかった。
モイネロが四回2死一、二塁で降板した後、2番手で元中日のジャリエル・ロドリゲスがマウンドを上がり、143キロスプリットで中飛に。六回まで続投し、2回1/3を無安打無失点、3三振のパーフェクト投球。最速は155キロだった。
2点リードの九回を巨人のライデル・マルティネスが締めた。最速157キロを計測した直球を軸にチェンジアップとのコンビネーションで無安打1三振だった。
打っては2本塁打で効果的に加点。二回には3番モンカダ(エンゼルス)の2ランで試合の主導権を握った。ロッテとソフトバンクで活躍したデスパイネは4番で出場し、4打数無安打1三振だった。
キューバの最高位は06年の第1回大会の2位で、決勝で日本に敗れている。前回23年の第5回大会は準決勝で米国に大敗。過去5大会すべてで1次ラウンドを突破しており、台風の目となる可能性を秘めている。
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