サッカー日本代表は26日、ベネズエラ戦(28日・エディオンピースウイング広島)へ向けて広島市で調整を行った。3-1で勝った24日のウルグアイ戦で代表初ゴールを決めたMF松木玖生(23)=サウサンプトン=が、デビュー戦から2試合連続ゴールに意欲。雨中で行われた練習では報道陣に向けて冒頭15分が公開された。
華々しい代表デビューを飾った松木の目は一層燃えていた。競争を勝ち抜いて自身の地位を確立すべく2試合連続ゴールでさらなるアピールを期した。
「あそこで振れるのが自分の良さでもある。どんどん狙っていきたいところです」
A代表デビュー戦となったウルグアイ戦では左ウイングバックで先発し、前半11分にカットインから左足を振り抜いて先制点をマーク。南米の強豪相手に持ち味を存分に発揮し、鮮烈なインパクトを刻んだ。ただ、戦力になっていくためにはゴールだけでは足りない。「まだまだ改善するところがある。攻撃のところだったり、自分もダイナミックにできたかなという印象です」とよりアグレッシブな姿勢を強調していくことを誓った。
練習中には森保監督と対話。「結果を残せたことはすごく良かったというのと、戦術理解度のところも含めて、まだわからないところもあるというところを話した」と、いち早くチームにフィットすべく指揮官とも積極的にコミュニケーションを取る。
「代表のエンブレムを背負って戦うのは特別なこと。数字を重ねることで自分の自信にもつながると思うので狙っていきたい」と松木。注目度抜群の23歳が、さらにピッチで輝きを放つ。