森保監督、新主将・堂安の指名理由を説明 W杯主将・板倉のアジア杯不参加可能性も影響

歓声に笑顔を見せる森保監督
試合前に握手を交わすウルグアイのフォルラン監督(左)と森保一監督
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 「サッカー国際親善試合、日本代表3-1ウルグアイ代表」(24日、キューアンドエースタジアムみやぎ)

 日本は後半アディショナルタイムに塩貝健人(21)=ウォルフスブルク=が代表初ゴールを挙げ、南米の古豪ウルグアイに劇的勝利を飾った。先発でキャプテンマークを巻いたのは北中米W杯のDF板倉滉(ボルシアMG)ではなく、MF堂安律(Eフランクフルト)。試合後に森保監督が主将変更の理由を明かした。

 W杯後初、再出発となる一戦。試合前日まで主将は明かされなかったが、この日の試合後に森保監督が「今回のシリーズは律(堂安)がキャプテンで指名させていただきました」と明言。「W杯では滉(板倉)がキャプテンになってくれて、本当に一体感、チームとしてキャプテンの役割を果たしてくれた」と称えた中、「継続ということももちろんありますし、変えた理由としてはこの活動が続けばおそらくアジア杯の時は滉がいないかなというのもあります」と説明。板倉は一部の独メディアに、アジア杯(来年1~2月、サウジアラビア)への参加を辞退する可能性が報じられていた。

 「これまでの活動を見ていて滉と一緒に律もグループでチームのために話をしてアクションを起こすメンバーの1人だった。2人とも日本のためにという同じ思いを持っている」と信頼を寄せた。その上で「(11月の)シンガポールシリーズで継続かどうかは考えたい」とした。

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