FC東京に激震 40歳長友佑都が右膝関節前十字じん帯損傷の大ケガ 「リーグ優勝のため」現役続行決断も悪夢

 J1FC東京は21日、12日のG大阪戦で負傷したDF長友佑都(40)が右膝関節前十字靱帯(じんたい)損傷と診断されたと発表した。全治などは非公表となっているが、長期離脱となる可能性が高い。

 長友は40歳の誕生日を迎えた12日にアウェーのG大阪戦で今季リーグ戦初先発を果たし、2-0の勝利に貢献。後半から交代となったが、試合後はサポーターからのバースデーソングに笑顔を見せていた。15日には東京都庁で小池百合子都知事を表敬訪問。都知事からは「これからも“マンマミーア”で頑張ってください」とエールを受け「すごいエネルギーをいただいた」とうなずいていた。15日は自力で歩行しており、負傷を感じさせなかった。

 長友はW杯北中米3カ国大会でアジア選手として初の5大会連続出場を達成。その後、一度は引退がよぎったというが、「FC東京で優勝するため」と現役続行を決断していた。17日に発表された日本代表メンバーからは外れていた。

 FC東京は長友と同じサイドバックのDF橋本健人も負傷離脱。3連勝中と好調なチームに激震が走った。

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