ゆなすみがGP初の3位表彰台 長岡柚奈、森口澄士組がSP4位から逆転 フリー118・44点をマーク フィギュア中国大会
「フィギュアスケート・GPシリーズ・中国大会」(7日、深圳)
ペアのフリーが行われ、SP4位の“ゆなすみ”こと長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)が118・44点をマークして合計181・50点とし、3位でGPシリーズ初の表彰台を決めた。
前日のSPで63・06点をマークし4位につけていたゆなすみペア。この日のフリーでは3回転ループ-2回転半の連続ジャンプを無事に着氷すると、飛距離のあるスロージャンプは両足着氷になったが耐えた。安定感のあるリフトは見栄えもあった。
演技を終えると、息をきらして両膝に手をついた長岡を森口がハグ。2人は両手をスタンドに振って、声援に応え、笑顔を見せてリンクを出た。
ゆなすみペアはGPシリーズでは2025年のNHK杯、フィンランド大会での4位が最高だった。今年1月の四大陸選手権(北京)では3位に入って以来の主要大会で初めてメダルを獲得した。
今季は長岡が4月下旬に右かかとを疲労骨折。8月には交通事故で左足を骨折するアクシデントがあ9月の木下グループ杯を欠場したが、乗り越えた。
