森保監督 中村俊輔氏の入閣の裏側明かす 選手との距離感を見て「絶対に溶け込んでもらえる」 恩師・今西和男さん死去に涙「学んだことを胸に頑張る」

 サッカー日本代表の森保一監督(57)が17日、都内で取材に応じ、16日に日本代表のコーチに就任することが発表された元日本代表MF中村俊輔氏(47)について言及。「W杯で世界一を目指して戦う中、俊輔の力が必要だと話をした」と“口説き文句”を明かした。

 3月の英国遠征では解説者として現場に訪れていた中村氏。選手との距離感を見ていた指揮官は「絶対に溶け込んでもらえる」と想像が確信に変わったという。イングランド戦後の会食で熱意を伝え、入閣が実現した。セットプレー、PKなどで助言を仰いでいく。

 強力な新コーチとともに臨むW杯。優勝を目指す理由も増えた。Jリーグ広島時代の恩師・今西和男さんが16日未明に肺炎のため85歳で死去したことを受け、「広島の父でした。亡くなる前にお会いしたかった」と涙。「W杯に向けて学ばせていただいたことを胸に頑張りたい」と声を振り絞った。

 この日は「サッカー外交推進議員連盟」「障がい者サッカーを応援する国会議員連盟」合同総会に出席した。

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