村上宗隆も大興奮!ホワイトソックスが一挙7点のビッグイニング 打者11人の猛攻で佐々木朗希KO 本拠地が騒然 快進撃の勢いそのままにWS連覇の王者のみ込む→投打で圧倒3連勝!
「ホワイトソックス8-2ドジャース」(12日、シカゴ)
ホワイトソックスが五回に一挙7点のビッグイニングを作って逆転に成功。負傷者リスト入りしている村上宗隆内野手がベンチから身を乗り出して鼓舞し、大興奮の猛攻撃となった。
ドジャースの佐々木に序盤4イニングを1得点に抑え込まれていたホワイトソックス打線。だが先頭のピーターズが四球を奪うと、一気に流れが変わった。ロモ、アントナッチの連打で一気に試合を振り出しに戻すと、バルガスが右越えの適時二塁打を放って逆転に成功した。
なおも無死二、三塁からベニンテンディは三振に倒れたが、C・モンゴメリーが四球を選んで満塁。さらにB・モンゴメリーも冷静にボールを見極めて押し出し四球をもぎ取った。
ここで佐々木をKOすると、マイドロスが2点タイムリーを放って一挙5点のビッグイニング。さらにピーターズも右中間へ2点二塁打を放ち、打者一巡の猛攻で7得点。村上も身を乗り出して絶叫し、本拠地は大興奮に包まれた。
ホワイトソックスは直近3年連続で100敗を喫していたが、今季は村上の加入や若手選手の成長もあって激変のチームに。ア・リーグ中地区で首位に立っており、その勢いを象徴するかのようなビッグイニング。ワールドシリーズ連覇中の王者を一気にのみ込んだ。
投げては投手陣がドジャース打線を四回以降、1人の走者も許さずに封じ込んだ。これでホワイトソックスはブレーブス、ドジャースとナ・リーグの強豪2チームに3連勝。本拠地では8連勝となった。
