「明治安田J1百年構想リーグ、神戸2-1福岡」(27日、ノエビアスタジアム神戸)
西で神戸は福岡に2-1で競り勝ち、勝ち点を8に伸ばした。福岡は同2。京都は広島に2-1で逆転勝ちし、勝ち点9とした。広島は同8。東は町田が千葉を2-1で退け、勝ち点9。千葉は同2。
神戸のMF武藤は高々と人さし指を突き上げた。今季2得点目となる値千金の先制ゴールでチームを勝利に導いた。
相手のレッドカードによって、数的優位で迎えた後半8分。右サイドからのクロスをMF佐々木がヘディングで折り返し、背番号11が冷静に左足でシュート。ゴールネットを揺らすと、仲間とハグを交わして喜びを分かち合った。
後半15分には、FW小松が右サイドからの速いクロスに反応。引いた右足に当ててゴールへと押し込んだ。J1初ゴールで貴重な追加点をマーク。サポーターの称賛の拍手に応えるように激しくほえた。
21日のアウェー清水戦では今季初の無得点に終わり、初黒星を喫した神戸。ホームで勝利を収めて息を吹き返した。