久保建英が「重度の筋肉損傷」南野含め森保ジャパンの2列目鉄板コンビが離脱 3月イングランド戦どう戦う?

 日本代表MF久保建英(24)=レアル・ソシエダード=が18日、スペイン1部リーグのバルセロナ戦で先発し、後半24分に負傷交代した。日本代表にとっては、昨年12月に十字靱帯(じんたい)断裂と診断されたMF南野拓実(31)に次いで、2列目の主力が負傷。比較的手薄なポジションで、影響は大きいと見られる。

 久保は自陣からのカウンターでスプリントした際、左太もも裏を押さえ倒れ込んだ。その後立ち上がれず、担架でピッチを後にした。試合後、レアル・ソシエダードのマタラッツォ監督は会見で「まだMRI検査を受けていないが、重度の筋肉損傷を負っている。どのくらい深刻かは、もう少し分かってからでないとなんとも言えない」などとケガの具合を説明。長期離脱となれば、日本代表として3月の欧州遠征への参加は厳しくなる。

 第2次森保政権では基本的に2列目の左シャドーを南野、右を久保が担ってきた。右シャドーはアジア最終予選以降、久保を除いては、堂安律、鈴木唯人、伊東純也、町野修斗らがプレー。または鎌田が左に入り、南野が右でプレーするケースもあった。

 その中で、歴史的勝利を挙げたブラジル戦を含め、南野&久保の2列目コンビは第2次森保ジャパンの鉄板だった。南野を含め、久保も強豪・イングランド代表との対戦を控える3月の欧州遠征に間に合わないとなれば、大きな痛手となる。緊急事態に誰が割って入るのか。同日にゴールを挙げた鈴木唯人を含め、今後のアピールにも注目が集まる。

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