アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)東地区準決勝(25日・埼玉)の公開練習と公式会見が24日、さいたま市内で行われた。韓国王者の全北と対戦する浦和のリカルド・ロドリゲス監督(48)、MF関根貴大(27)が出席し、3大会ぶり決勝進出への意気込みを語った。
全北との対戦成績は2勝1分け3敗。直近の対戦では19年に1次リーグで2連敗と苦戦を強いられるなど、“鬼門”となっている相手だ。ロドリゲス監督は「相手のモチベーションは非常に高い」と厳しい戦いを想定。準優勝だった19年大会を経験した関根は「激しいプレーもしてくる。ただ、それをやられる前にやり返すだけ」と鬼門突破に強気な姿勢を貫いた。
今回はホームという追い風がある。関根は会見の最後に自ら切り出した。「本当に大一番。一人でも多くのサポーターに足を運んでもらう必要がある。一人の力が選手の後押しになるのでサポートをよろしくお願いします」。一丸でリベンジの舞台へ臨む。