山根視来 右SB長友に「モチベーションの作り方はさすが」自身は本職としての誇りも

 サッカー日本代表DF山根視来(28)=川崎=が8日、千葉市内での練習前にオンライン取材に応じた。0-1で敗れた6日のブラジル戦(国立)を振り返り、次戦となるキリンカップ・ガーナ戦(10日・ノエビアスタジアム神戸)以降に目を向けた。

 DF長友が右サイドバックとして先発したブラジル戦は先制された後の後半36分から出場。「あまりボールを触る機会がなかったので、もっと呼び込んで左サイドだけじゃなくて右サイドからも攻撃を仕掛けたら良かったな」と不完全燃焼に終わった。

 左SBが本職の長友が右で先発。「たぶんキャリアのほとんどを左サイドバックでプレーされていると思うんですけど。といってもインテルでずっとプレーしていた選手ですし、守備の対応のところは本当すごいなと思いましたし、ああいう相手へのモチベーションの作り方はさすがだなとは思いました」とブラジル代表FWビニシウスに仕事をさせなかった迫力について語った。

 長友が右SBを担当したように、DF陣でも中山、板倉、伊藤らは複数ポジションで起用されることがある。一方で山根は右SB専門。メンバー入りを考えた時に他のポジションもこなせることができた方ではいいのではないかという声もある。

 これについては「大会に選ばれる中でユーティリティー性というか、複数ポジションできるというのは大切なことだとはもちろん思います」と認める。その上で「でも自分はこのポジションをずっとやってきて、自分のポジションという誇りというものもある。やっぱり数多くこなしていないとできない経験値というのももあると思うので。自分は自分のできることで、自分のできるポジションで、自分ができる最大限のことを表現するだけだと思っています」とスペシャリストとしての思いも語った。

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