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ラモス氏、韓国に1-4惨敗の日本をバッサリ「魂のない試合」

 「サッカー・東アジアE-1選手権、日本1-4韓国」(16日、味の素スタジアム)

 日本が韓国戦では岡田武史監督時代の2010年5月24日以来となる7年7カ月ぶりの黒星を喫した。同カードでの4失点は1979年6月16日(下村幸男監督時代)の日韓定期戦以来(1-4)という屈辱の内容だった。フジテレビによる試合中継で解説した元日本代表のラモス瑠偉氏は試合後、「久しぶりに魂のない試合でしたね」と寂しげにつぶやいた。

 試合開始早々の前半3分に小林悠(川崎)が先制PKを決めたところまでは良かったが、この後、韓国のサイド攻撃に対応できず、ほぼ一方的に押し込まれた。ボールを奪っても、拙速な縦パスやサイドでのボールロストを繰り返し効果的な攻撃は見せられず。前半だけで3失点を喫し、流れを失った。

 ラモス氏は、「落ち着かせることが大事ですよ。(自分が出ていたら)全部私に出して!(と言う)」などと、前半までは、ユーモアを交えて日本代表に足りない点を指摘していたが、徐々に、そもそも日本代表イレブンから戦う姿勢が見えないことに憤慨。ハーフタイムでは「もうちょっと期待していましたけど、もうちょっと戦ってほしかった。1対1の場面や運動量で負けないことを期待していましたけど、残念だけど何もなかった」と辛口の論評。後半中もW杯出場をアピールする試合ということを踏まえ、「もうちょっとパフォーマンス見せてほしかったですね。本当にW杯の席を狙ってるんだったら…。何も伝わってこないな」と嘆きがとまらなかった。

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