2024年パリ五輪世代のU-21(21歳以下)日本代表候補が9日、千葉県内で合宿を開始し、MF松木玖生(くりゅう、19)=FC東京=ら26人が参加した。来月のU-23アジアカップ(ウズベキスタン)に向けた3日間の短期合宿で最終日の11日には大学選抜との練習試合を控える。
9月に中国・杭州で開催予定だったアジア大会が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて延期された。U-21代表にとっては貴重な強化の場を失ったことになるが、オンライン取材に応じた大岩剛監督(49)は「準備をしていたが、これはコントロールできないこと」と受け入れた。
予定されていたアジア大会の開催期間は国際Aマッチデー(IMD)に一部重複していたこともあり、大岩監督は「マッチメークであったり活動できる範囲で、しっかりと振り返りと積み上げの場を準備したい」と語り、合宿や練習試合を含めた代替活動へ前向きな意向を示した。