サッカーのイングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドは25日、アエロフロート・ロシア航空とのスポンサーシップ契約を解除したと発表した。ロシアのウクライナ侵攻を受け、2023年まで残っていた契約を途中解除することを決めたという。
アエロフロート・ロシア航空はロシアの民間航空会社で、マンチェスター・ユナイテッドは2013年からスポンサーシップ契約を結んできた。クラブ側は公式ホームページに「我々は世界中のファンの懸念を共有する。(侵攻の)影響を受けた方々の心中を察します」という声明を掲載した。
サッカー界では既に、ドイツ2部シャルケがメインスポンサーであるロシアの国営エネルギー大手「ガスプロム」の胸ロゴをユニホームから外すことを決定するなど、ロシア企業とのスポンサー契約を見直す動きが加速している。