本田圭佑がロシアのウクライナ侵攻に「人が死ぬ。もう他人事じゃない」と悲痛な投稿

 本田圭佑
24日、ロシアによるとみられる攻撃を受け、煙が上がるウクライナの首都キエフ(AP=共同)
ウクライナのキエフ州で攻撃を受けた国境警備当局の拠点。国境警備当局が24日公表した(ロイター=共同)
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 サッカーの元日本代表FW本田圭佑(35)が24日、自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新し、ロシア軍がウクライナに侵攻したことを受けて「戦争が始まった。人が死ぬ。子供も死ぬ。もう他人事じゃない。日本だっていつまで安全かなんてわからない。今後は中国がどうでるか」(原文まま)と悲痛な思いを投稿した。

 中国の王毅国務委員兼外相は同日、ロシアのラブロフ外相と電話会談し、ウクライナ侵攻に関して「安全保障問題でのロシアの合理的な懸念は理解できる」と伝えたと中国外務省が発表しており、本田は中国の動向を気に掛けているようだ。

 本田は23日にもツイッターで「プーチン大統領の記者会見を見たけど、もうウクライナがNATOへの参加拒否するしかないなという感想。僕が知ってるロシアのリーダーってのはここからの交渉は一切通用しない。『解決のために窓口は開いてる』というのはウクライナがNATOへ参加しないという1択しか受け付けない窓口やと思ってる」(原文まま)とつづっていた。フォロワー数104万人超の本田の投稿には「ウクライナに主権はないのでしょうか?」「それって…まともな話なんかな?」「ロシアにいた人の意見は重い」などと賛否が巻き起こっていた。

 ロシア軍によるウクライナ侵攻直前の24日午前には再び「ロシア派でもないし、ウクライナにも友達がいるわけで、読解力がない人たちのためにもう一回言うけど、僕はただウクライナが譲歩しないと戦争が起こると思うっていう話をしてます」(原文まま)と投稿。戦争回避を願う趣旨の発信を行っていた。

 本田は2010年から13年までロシア・プレミアリーグのCSKAモスクワに所属していた。モスクワで過ごした4年間を踏まえ、ウクライナ情勢を注視しているようだ。

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