J1神戸DF小林友希(21)がいぶきの森キャンプ3日目となる1日にオンライン取材に対応し、レギュラー定着を目標に掲げた。「リーグもACLもスタメンとして試合に出続けたい」と力を込めた。
町田、横浜FCへの1年半のレンタル移籍から復帰した昨季はリーグ戦22試合に出場。DFトーマス・フェルマーレンがベルギー代表招集で不在の試合などを中心に16試合に先発した。小林が先発した16試合において神戸は一度も負けていない。
フェルマーレンが引退した今季は昨季以上の活躍が期待される。「フェルマーレン選手がいなくなったというのはチームにとってプラスではないとは思います。新しく入ってきた選手、僕も含めて去年からいる選手がいなくなったことを感じさせないようなプレーをしていければいい。もちろん彼から学ぶものはとても多くありましたけれど、僕は自分の色を出してチームに貢献できれば」と意気込みを語った。
昨季後半は左サイドバックでプレーする試合も増えた。「監督が判断することですけど、僕としては真ん中で出ても、サイドで出てもしっかり対応できるように準備はしていきたい」と柔軟に対応していく構えだ。
同じポジションにはDF槙野も加入。「槙野選手も日本代表としてW杯にも出場しているし、学べるところがたくさんあると思う。常にいいパフォーマンスをしてポジションを勝ち取れるようにやっていきたい」と前向きに話した。