日本がW杯王手 伊東が最終予選4戦連発、南野が先制弾 長友も奮闘

 後半、ゴールを決め歓喜する伊東(右から2人目)=撮影・棚橋慶太
 後半、シュートの後、キーパーと交錯する浅野(右)=撮影・出月俊成
 後半、絶妙なボールコントロールを見せる守田(撮影・棚橋慶太)
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 「W杯アジア最終予選、日本2-0サウジアラビア」(1日、埼玉スタジアム)

 日本が南野拓実(リバプール)の先制ゴール、伊東純也(ゲンク)の日本代表記録に並ぶ最終予選4試合連続ゴールとなる強烈なボレーシュートで、グループ首位のサウジアラビアに勝利した。勝ち点を18に伸ばした日本は、次戦のオーストラリア戦に勝てば7大会連続となるW杯本大会出場が決まる。

 中国戦と同じ11人が先発した日本。再三、攻撃の起点となったのは好調をキープする右サイドの伊東だった。前半31分、右サイド前方へDF酒井から出た球足の長いグラウンダーのスルーパスがきっかけになった。相手選手も追い掛けてくる中、伊東がスピードを緩めることなく突進すると、ボールをコントロールして中央へクロスを入れた。

 このボールを大迫がスルー。相手を幻惑してボールを受けた南野が、左方向に持ちだしてから、左足シュートを相手GKの足に当てながらも決めた。

 さらに後半5分には、左サイドの長友が絡んでいったボールを右サイドで伊東が胸トラップ。すぐさま右足ボレーを放った。チェックにきた相手選手の股を抜いてゴールに突き刺さる“イナズマボレー”だった。

 この試合に向けての取材応対で「ダメなら批判されて当然」とポジティブに批評を受け入れていた長友も、後半23分に中山と交代するまで躍動。伊東のゴールシーン以外にも、前半と後半にカウンターに直結するボールカットを見せていた。

 森保一監督は、前日会見で「大きく変える必要はない」とメンバーについての考えを語っていた。その通りのメンバーで大一番で結果を出した。

 最終予選B組ではサウジアラビアが勝ち点19で首位。日本が同18で2位。現在は14のオーストラリアがこの後にオマーンと試合を行う。

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